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梵 超吟はうまい!

うまい酒があったもんだ。ひゃー驚いた。

福井県の仕事があって、7月1日に福井市に入りました。
米原経由で福井に向かう新幹線で、三島—小田原間で激しい雨のために小一時間も停止となって、3月11日の震災時に立ち往生していた記憶が蘇りました。
100日も経過しているのに、まだまだ恐怖が消えません。

予定よりもだいぶ遅れましたが福井に着き、ホテルの清潔で広々とした禁煙の部屋で、いつもながら県の主催者のお心つかいに感謝しながら、荷解きも早々にホテルの和食屋さんに行きました。

福井には、洞爺湖サミットやAPEC、また海外の政府公館のバンケットに使用される「梵」というお酒があります。JALのファーストクラスで出される評判のお酒がある、とは聞いていましたが、なんと飲み物リストに三種類の梵がありました。
それぞれグラス(100ml)で、800円,1300円,2300円とあります。ここは月も変わったし「えい、やっ」と2,300円の「梵 日本の翼」をオーダーしました。JALのファーストクラスで飲まれているヤツですね。
うまい。くいくい飲めるお酒ですが、2,300円を何杯も飲めません。

しかし、仕事を終えるとなんと梵を頂いてしまいました。しかも、最高級品である「梵 超吟」の漆箱入りです。それと大好きな小鯛の笹漬けと壜に入ったワカメまで。小竹さん、丹羽さんありがとう。(このお礼は仕事でおかえしします)

精米率21%と磨きに磨いた米と、地下180mの深さの井戸からくみ上げた伏流水を使って、福井県鯖江市にある加藤吉平商店が丹精を込めて作り、低温で5年間も熟成させた生産量も極少量の幻の商品。
日本酒なのに白ワインのような華やいだ香り。梵(ぼん)は、サンスリット語で「真理」「けがれなき清浄」を意味するらしいけど、このお酒を表すのに最も適した名前と感心しました。
まぁ、美味い。とにかくうまい、とか言いようがない。いい仕事をしている。

「真理」と「けがれなき清浄」か。今夜も飲みながら考えみよう。
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