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セリグマンさん

アボカドの最強じゃなく西京漬け

私たちは、うまくいかないことや、自分ではどうしようもないことが連続して起きると「自分が何をやっても良くはならないし、それほど状況は変わらない」などと、うまくいかないことを一つの教訓のように「学習」してしまいます。
そうなると「何をどう努力したってダメ、ムダじゃん」という〝あきらめ〟や否定的な感覚に支配されてブルーなまま、次第に無気力に陥っていきます。
このことを米国の心理学者であるセリグマン博士は、学習性無力感(Learned helplessness)と言っています。

セリグマン(Selligman)博士は米国ペンシルバニア大学の教授で、世界的にも著名な心理学者ですが、短所や悩みを解消するのではなく、人それぞれに備わっている「強み」や「美徳」をさらに伸ばすことで今よりももっと幸せになるように心理学を活かしていこう、という〝ポジティブ心理学〟の提唱者です。
〝ポジティブ〟と言っても何でも良いように考えよう、というノーテンキなものではありません。大変な不幸や悲しみを抱えていてもなお、そこから喜びを得ることができることを説いています。

セリグマンさんのことを思い出したのは、フェイスブックでした。
博士の講演の様子を、懐かしい友人がフェイスブック経由で教えてくれました。
そう、私もフェイスブックを始めました。まだ使い慣れずにいますが、すでに始められている方はおトモダチになりましょう。また私の事務所のホームページもリニューアルしました。
http://www.humax-j.com/

今回のレシピはアボカドの西京漬。
なぜ西京漬けかって?最強の心理学って言いたかったので、西京とこじつけました。

旬の魚を西京味噌につけ込んで、味噌を拭き取って焼いて食べるのが普通ですが、今回の西京漬けの作り方はとてもシンプル。
白味噌につけ込んで1、2日寝かしておくだけです。作る人と同じようにズボラではなく手をかけないでしかも美味しいのです。
普通の味噌の塩分はだいたい12%ぐらいに対して、白味噌と言われるものは5%前後と塩分も控えめです。しかも栄養満点のアボカドとの相性もぴったりで美味いのです。
マグロのトロのようですがアボカドなら今だと一つ150円ぐらいかな。キリッと冷やしたシャブリやシャルドネ、または吟醸酒と一緒にぜひお試しあれ!
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