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2011年4月

こんなこともありました

私は社会福祉法人の理事でもあります。その法人の理事長から送って頂いたメールにとても温かな気持ちになったので、皆様にもお裾分けしたくなりました。
横浜の南部市場には多くの市民から支援物資が寄せらいます。職員たちが仕分け作業を手伝い、市場の有志が、その支援物資を毎週「女川」に届けています。障がいを持つ仲間たちも支援の輪に入っています。
南部市場に救援物資を届けてくださった年配の婦人が、うっかり左折禁止を見落として、ネズミ捕りかかってしまい7000円の罰金切符を切られた、という話を職員にしました。
年配のご婦人が警察官に「7000円を警察に払うくらいなら、義援金で出したいくらいだよ!」
すると警察官は、「なるほどその気持ちも分かります。だけど左折禁止を見逃すわけには行きません。じゃあこうしましょう。あなたは罰金7000円払ってください。だけどそれとは別に必ず私が7000円を義援金にお払いしておきましょう」。
その後、おまわりさんが南部市場にみえました。が、財布には5000円しかなかった。「後からかならず2000円を持ってきます」、と恥ずかしそうにその場を去られました。もう来られないのかなあと思っていた頃、私服に着替えたおまわりさんが2000円を届けてくださったのです。

我が法人では現地で被災された障がいを持つ仲間を受け入れたり、現地に応援の職員も派遣しました。
4月10日に支援物資を職員・利用者で届けます。いざというときに頼もしい職員たちに心から感謝!

写真は今年の桜です。派手にすることはないけど桜の木の下をせめてゆっくり歩いてみましょう。


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