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江戸前、男前、建前

出張が多いので駅弁の選択は重要です。

最近は東京駅や品川駅でもエキナカが充実して

少々時間に余裕のある時なら、いくつかのお店から前菜からデザートまで

ほぼフルコースの食材を揃えることができます。

おまけにワインやビールまで品数が豊富で選び方しだいで、

新幹線が☆付きのミシュランレストランとまでは言えないまでも

プチリッチな気持ちを体験できます。

 

こんな気持ちの余裕が良い仕事へのエネルギーになるなら、

少々、お高くなったとしても十分もとが取れます。

しかし、出張に行く時というのは時間に余裕がある時が希で、

ランチも取れないぐらいで出発ギリギリに飛び込むことのほうが多くなります。

そんな時の駅弁はとても重宝です。

駅弁なら私は日本食堂の江戸前の弁当「深川めし」をチョイスします。

東京の下町生まれの私の口に合うのか、

アサリの炊き込みご飯にハゼの甘露煮、アナゴに焼きノリに煮しめ、

小ナスの漬け物にべったら漬けと、なかなかのものです。

最近は健康志向を反映してOLさんたちにも人気だそうです。

 

OLさんたちはもちろん江戸の昔から「男前」は人気です。

この頃は豆腐にも「男前豆腐」というのがスーパーでも売られていて評判です。

それだけ「男前」が少なく稀少価値が出てきている、ということかもしれません。

男の「男前」は年々少なくなっているように思いますが、

反対に女性の「男前」は増えているように思いますが皆さん、どう思いますか?

潔くよくて凜としていてとにかく恰好良い。

笑顔でファイトしている。逃げないし簡単にめげない。

おまけに酒も強いし仕事もできる。

「コイツ、○○が一個ついているんじゃないか」(失礼)

というぐらい筋が通っている。

かといって、決して乱暴な言葉を使うのでもなければ

粗暴な振る舞いをするわけでもない。

ガンコに自分を主張するのでもなくしなやか。

見目麗(みめ うるわ)しく涼(すず)やか。

一言でいうと良い女。こういう人が増えているのはとても嬉しいですね。

頭の良さを鼻にかけず上手にボケをかますことも知っている。

だから会話が弾むし一緒にいて楽しい。

口説けそうなのに難攻不落(私がトライしたわけではありません。

見事に撃沈したトモダチの話しです。念のため)。

翻って男たち。

なんだかヤワだよねぇ。

逆説的ではあるけど「もっと建前で生きようぜ」簡単にギブアップするな、

やせ我慢しろよ」と言いたくなることが多々あります。

そりぁカミングアウトして男の看板おろし

オネエになって生きるってのもアリだけど、

そこまでの決断もなくプチ・カミングアウトで愚痴を言ったり

泣き言を並べたり、なんか違うよなぁ。

男は黙ってサッポロビール(最近はビールよりも発泡酒、

第三のビールが多いけど)優しさと弱さは別物だって。

と、強がって生きているうちに私もアラ還。

先週、豊橋で一日目の仕事を終えてから名古屋まで出かけて、

懐かしい人たちとの再会をしました。

タイ料理の店でトムヤムクンやら何やらも美味しかったのですが、

それよりも時間を超えても変わらない彼らの温かさ、

優しさに気持ちよく酔いました。

 

まだ次の日の仕事も残っているので

名残惜しく宿を取っている豊橋に戻りながら、

揺れも心地よく眠ってしまったようです。

新幹線で2駅の豊橋に降りるつもりが、気がつくとすでに通過。

「やってもうた」と反省するも、どうにもならない。

浜松から一駅、新幹線で引き返すことにしましたが

浜松着から次の新幹線の発車時刻の差はなんと2分。

おまけにホームが違うので階段を下り、

またとなりのホームへ行くために階段を上がる必要があります。

久々に猛ダッシュしました。

中学生時代から足も手も早いほうでしたが、

まもなく始まるベルリンの世界陸上はムリでもけっこうイケるじゃん、

と我が体力に妙に安心したのでした。

しかし、こういう勘違いが危ないのですね。

明日は地元での検診があるので行ってきます。

今夜9時過ぎからは飲むな、食うと注意書きにありました。

まだまだ、やり残していることがあるので、

もう少し〝男〟を張って生きたいと思っています。

そのためには健康第一。

「健康になれるのなら死んでも良い」という

ワケのわからない健康オタクがいましたが

睡眠、食事、運動(ここが問題)とストレスをためないように、

ここでもコミュニケーションが大切になります。

 

新刊の原稿もやっと第1章を書き終えました。

暑い日が続きますがしっかり面白く

少し役に立つ本にしたいな、と思っております。

皆様もどうか健康に気をつけて夏の時期ならでのプランで、

この時期をお過ごしください。

来週は夏の高原で星空を堪能するつもりです。

そこで今日のレシピは、緑の高原に行くので

グリーンソースでタラを召し上がれ!

【タラのソテー グリーンソース】

材料:

Aグリーンソース

1. パセリ

2. 牛乳

3. コンソメスープの素

4. バルサミコ酢

5. バター

6. ニンニク

7. コショウ

8. レモン汁

Bタラ

 1.タラ(今回はスキンレスのフィレ)

 2.小麦粉

 3.塩、コショウ

 

作り方:

1. パセリは葉の部分だけをつまみブレンダー(ミキサー)に入れます

2. コンソメスープの素をお湯で溶いておく

3. 牛乳、コンソメスープ、レモン汁、バルサミコ酢、バター、ニンニクを

ブレンダーに入れてスイッチを入れ、良く混ぜ合わせる。

4. タラはスーパーでもらうビニール袋に小麦粉を入れてまぶします。

5. タラをフライパンに入れバターでソテーします。

6. 5にAのグリーンソースをかけ熱くなればできあがり。

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コメント

駅弁、高いのにちょっとしか入ってないので
ほとんど買わないのですが、食べてみたい駅弁はたくさんあります。
私のお気に入りは、鳥取駅のかにずし かな、
最近近くのスーパーの「駅弁大会」で売ってたので久々に食べたら、やっぱりうまかったですね。

それでは、高原の星空を楽しんできてください。

投稿: うえちゃん | 2009年8月13日 (木) 09時07分

うえちゃん、いつもコメントをありがとう。シャーリー・マクレーンは確かアカデミー賞を受賞していましたね。そのうち映画の話しを聞かせてください。

投稿: 完さん | 2009年8月24日 (月) 23時38分

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